アプリとこのサイトの答えは、すべて同じルールから出ています。そのすべてを、それぞれの出典とともに。
3つの場面、1つのダイヤル
赤ちゃんがどこにいるか、外出・おうち・ねんねを選び、温度を合わせます。外出なら天気、おうちとねんねなら部屋の温度です。アプリは肌に近い順に重ね着のリストで答え、どの服も出発点で、同じように使えるほかの服も示します。
1枚ずつ
それぞれの服には自分の気温があります。くつ下はある気温未満で、セーターは別の気温未満で、ジャケットはまた別の気温未満で加わります。そのため気温が下がると、服装は夏から冬へ一気に変わるのではなく、1枚ずつ変わります。
ねんねの TOG 早見表のように、ガイダンスが数値を示しているところでは、アプリはそれを使います。「大人より1枚多く」のように考え方は示していても度数は示していないところでは、その度数は、示されている数値のあいだを Baby Layers が独自に区切ったもの(Baby Layers の目安)で、アプリにもそう表示されます。
月齢、そして暑がりや寒がりの赤ちゃん
新生児は大人より熱を失いやすいので、外出とおうちでは、アプリは少し寒いときと同じように着せ、6か月までにその差はなくなります。1歳以上の子は暑がりでよく動くので、少し軽めに。
保護者が赤ちゃんの暑がりや寒がりを伝えると、答えは少し軽めか暖かめに変わります。眠っているときは、暖かめへの調整は反映しません。赤ちゃんは暑すぎるより少し涼しいほうが安全です。
風、雨、日差し
外出では、アプリは数字だけでなく体感を計算します。風や雨は寒く、日差しは暖かく感じさせるので、それに合わせて着せます。雨の日は重ね着を濡らさないためにジャケットを足します。抱っこひもではあなたの体温が1枚分になり、チャイルドシートではコートを脱がせてベルトの上から毛布をかけます。
ねんねは表に従う
眠るときは、どの月齢でもスリーパーは部屋に合わせます。もとになるのは、安全な睡眠に取り組む団体が参照するスリーパーメーカーの TOG 表です。アプリは表より暖かいスリーパーをすすめることはありません。涼しい部屋では代わりに 2.5 TOG のスリーパーの下に1枚足し、暖かい部屋では表より一段早くスリーパーをなしにします。
ねんねに帽子は使わず、ベビーベッドにゆるいものは置きません。これはどの温度でも変わりません。
アプリがしないこと
アプリが示すのは提案で、赤ちゃんについての判定ではありません。一般的な情報であり、医療上の助言ではなく、あなたの赤ちゃんのことは知りません。首の後ろを確かめて。温かくて汗ばんでいなければちょうどいい。アカウントは求めず、位置情報は予報をオンにしたときだけ、おおよその範囲で使います。
すべてのルール
ねんね
26°C以上:薄手のボディスーツだけで、スリーパーはなし。 24–25°Cの部屋には0.5 TOG のスリーパー。 21–23°Cの部屋には1.0 TOG のスリーパー。 18–20°Cの部屋には、長袖ボディスーツの上に2.5 TOG のスリーパー。 18°C未満:2.5 TOG のスリーパーの下に足つきカバーオール。 おくるみをした新生児は、スリーパーの代わりにおくるみを。寝返りのきざしが見えるまで、3か月ごろまでです。 ねんねに帽子は使いません。赤ちゃんは頭から熱を逃がします。 ゆるい毛布ではなく、スリーパーを。 暑すぎるより少し涼しいほうが安全:表より暖かいスリーパーにはしません。
おうち
室内では帽子なし。赤ちゃんは頭から熱を逃がします。 21°C以上は半袖、それより下は腕を覆って。 21°C未満はズボン、15°C未満は裏地つき。 24°C未満はくつ下、15°C未満はあったかくつ下。 18°C未満はセーター、15°C未満はあったかセーター。
外出
20°C以上は薄手1枚、それより下は腕を覆って。 25°C未満はズボン(1歳を過ぎた子は21°Cまで短パンでも)、13°C未満は裏地つき。 24°C未満はくつ下、12°C未満はあったかくつ下。 19°C未満はセーター、14°C未満はあったかセーター。 10°C未満:あなたが着るより1枚多めに。 20°C未満の雨の日は、ジャケットが濡れを防ぎます。 2°C未満は冬のジャケット。 23°C以上、晴れていれば20°C以上で日よけ帽子。 15°C未満の外出には、あったか帽子。 6°C未満はミトン、1°C未満はあったかミトン。 ハーネスの下にコートやスノースーツは着せません。10°C未満なら、代わりにベルトの上から毛布を。 14°C未満の乾いた日に抱っこひもで出かけるなら、ジャケットの代わりに抱っこひもの上から毛布を。
答えとあわせて表示する確認
6か月未満は、直射日光を避けましょう。日陰と、つばの広い帽子を。 暑い日にベビーカーをガーゼや毛布で覆わないでください。熱がこもります。 室内や、暖かい車・バス・電車の中では、帽子とアウターを脱がせましょう。 湯たんぽや電気毛布は使わず、ラジエーターやヒーターのそばも避けましょう。 扇風機で空気を動かすのはよいですが、赤ちゃんに直接向けないで。
このサイトはアプリと1行ずつ同じルールで動いていて、アプリ自身の答えと照らし合わせてテストしています。